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三井の森別荘建築とは

設備

水道の厳冬期対策

八ヶ岳山麓や軽井沢などの高冷地では、冬期に別荘を留守にしていると水道管が凍ってしまうため、凍結を防ぐ“水抜き”作業が必要となります。また次回別荘を利用する際には、水道を使えるように“水通し”作業を行わなければなりません。
この“水抜き・水通し”作業が必要となる期間は、例年11月〜4月です。高冷地で「厳冬期」と呼ばれている6ヶ月間、無理なく安心して別荘を利用するためには、水道設備に対策を講じる必要があります。

●凍結防止工事

厳冬期に入ると、屋外や床下に剥き出しになった水道管は凍結してしまいます。水が出なくなるだけでなく、水道管が破裂することもあります。水道管には、電気で加熱するヒーター線を巻きつける凍結防止工事が不可欠。
また不在時には、水道管や器具から水を抜くことができるような配管計画が重要です。

●水抜き仕様

水栓金具・洗浄便座など室内の器具は、水道管のようにヒーター線を巻き付けることができないため、器具内に水が残っていると凍結してしまいます。厳冬期の水抜きは必須です。三井の森では、“水抜き・水通し”を行うことを前提に器具を選定しています。
また水抜き・水通し作業を楽に行える設備として、室内からボタン一つで給水栓を開閉できる電動水抜詮を『三井の森・標準仕様』として採用しています。

灯油式FF暖房機

暖房器具には、灯油式FF暖房機を採用。外部給排気のため、室内の空気をクリーンに保ちます。また、冷え切った別荘に帰って来た際、FF暖房機ならスイッチを入れるとすぐに部屋の空気が暖まります。薪ストーブや床暖房は立ち上がりが遅く、なかなか暖まらないのでFF暖房機を補助する機器として役立てる使用法が賢明です。

給湯器と燃料

給湯器は、浴室・洗面所・台所などへ同時にお湯を供給できる大容量のものを標準装備しました。また燃料は、ランニングコストを重視し、信州エリアで最も低コストな燃料である灯油を計画。給湯器をはじめ暖房器具にも灯油を使用します。屋外に設置した200リットルの大型灯油タンクから配管を通して自動的に給油する仕組みなので、給油の煩わしさもありません。

IHクッキングヒーター

安心感と使いやすさを重視し、炎を出さずに大火力で調理ができるIHクッキングヒーターを標準装備しました。火を使わないので炎の立ち消えや不完全燃焼の心配も なく、不在がちな山荘利用には最適です。
しかも燃焼によるガス(CO2)が発生しないので室内の空気をクリーンに保て、部屋の換気も少なくてすみ冷暖房効果のロスを抑えます。

<オプション>温熱バリアフリー
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